カテゴリ:書評
どうもであります。掲題の「幸福の科学」本が50円で手に入ったので、その紹介でもしたく存じます。副題は「新時代への国家選択」、版元はやはり幸福の科学出版。
んでもって、同書てばグラビアやらを除いて115ページ、1ページあたり8行×29字。これが1300円。コンテンツはと申しますと、1995年7月10日の大川さん講演「御生誕祭」を編集したものだそうです。 1995年当時の連中はと思うしますと、オウム情報タレコミや創価学会攻撃、あとは三塚博さんを総理にしようと呼びかけたりしていました。 三塚博さんといえば、安部ちゃんと同じく、統一原理マンセー。そして共産趣味者や国鉄関係者なら誰でも知ってる、松崎明さんとも、オトモダチ。 そんな三塚博たんを、大川総裁は大エールなのであります。大川先生曰…。 --
-- すげー!!「釈迦族の一員」!! で、この「釈迦族の一員」というのは、三塚たんの過去世のこと。お釈迦様の叔父上、甘露飯王だったそうです。んでもって、戦国時代には、朝鮮でトラをいじめた加藤清正公に生まれ変わったんだそうです。つくづく半島にご縁があるお方ですなあ。チョッパリとしては、羨望の限りにだ。 でわまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.02 21:58:29
[書評] カテゴリの最新記事
|
|